DAYLILY

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わたしたちは漢方というライフスタイルで女の子たちの体温と気分、それからQOL(Quality of Life)をあげていきたい↑↑

DAYLILY STORY 2019.04.22

はじめまして。DAYLILYのMoeとEriです。

私たちDAYLILYは、2018年に日本人のMoeと台湾人のEriがはじめた
台湾発 女の子のための漢方のライフスタイルブランドです。

DAYLILY 台北旗艦店

ー 出会い ー

私たちは日本の大学院の同じゼミで知り合いました。

私は大学を卒業してから大学院に進学し、Eriちゃんは台湾の師範大学を出たのちに、アメリカでクラリネット奏者として2年活動し、そののちに日本の大学に入りました。少し変わった経歴の持ち主です。

在学中に、Eriちゃんから台湾の漢方の話を聞きました。それがとても印象的でしたのを今でも覚えています。

日本人からすると「漢方」はとても難しそうで、敷居も高く、なかなか手を出せないものですが、台湾では全くそうではなく、生活の一部としてあるという話でした。

Eriちゃんの両親と漢方薬局

ー 台湾の漢方薬局に生まれて ー

Eriちゃんの両親は台北で30年以上前から漢方薬局を営み、まちの薬局として地域の人たちに寄り添ってきました。

台湾の漢方薬局はとてもオープンで、ご近所さんが身体が不調でなくてもふらりと寄って世間話をするような素敵な場所です。

台湾にはこういった薬局や漢方のスープやデザートのお店がたくさんあり、そしてコンビニやドラックストアにも漢方の製品が昔からたくさん並んでいます。だからこそ、台湾には漢方が根付いているのだと思います。

私たちの好きなDAYLILYの近くになる漢方スープ「四神湯」のお店

台湾の定番の漢方スープ

そして、病気になってから薬で治すのではなく、病気にならないように漢方(食べ物・飲み物・処方)を取り入れるという文化があります。EriちゃんやEriちゃんの家族、そして周りの台湾人を見ていてもそう感じます。

不調がでてから西洋の薬で治す。という考え方しか知らない日本人の私にとっては、とてもうらやましい文化だと思いました。

Eriちゃんが台湾の漢方薬局について書いた記事

台湾のいたるところにある漢方薬局

ー 台湾の漢方事情 ー

それだけ漢方が生活に根付いてる台湾ですが、当たり前のものがゆえにお洒落なものはありませんでした。ゆえに台湾でも少しずつ若者の間で漢方離れが進んでいるようです。

Eriちゃん自身も、「少し古臭いもの」として漢方を持ち歩くことを恥ずかしく思った時期もあるようでした。そして、漢方がもっと女の子たちの手に取りやすいものになったらいいなと思っていたそうです。

コンビニの棚にも並ぶ漢方商品

ー DAYLILYをはじめる ー

大学院を卒業し、一時は別々の広告代理店に勤めていた私たちですが、2018年、DAYLILYを世の中に誕生させるために動きはじめました。

一緒に気分の上がる漢方をデザインしてくださるデザイナーさんを探したり、漢方の専門家の方々に相談をしたり、台湾に行って協力していただける会社さんにプレゼンしに行ったり・・・約1年間準備をして、DAYLILYは生まれました。

台湾のEriちゃんの家族やたくさんの人にサポートしていただきながら、私とEriちゃんそして、デザイナーの河ノさん3人で活動をしています。

ー 漢方というライフスタイルで女の子をHAPPYに ー

わたしたちDAYLILYは、台湾のように生活に根付いた漢方というライフスタイルをお届けしたいと思っています。そして、女の子たちをHAYPPYにしていきたいです。

DAYLILYの漢方にふれることで、体温も気分も上がるように。

女の子には、気持ちのいい日もそうでない日もあると思います。
それは長い人生のそれぞれのライフステージにおいてもそうです。

どんな日も、時期も、拠り所となれる存在としてDAYLILYの漢方があり、気持ちよく過ごせるように、

ひいてはQOL(=Quality of Life 人生の質)が上がるように、わたしたちは漢方のライフスタイルにまつわる様々なものやことをお届けしていきたいと思っています。